2019-12-14 古今和歌集 0045 古今和歌集 くるとあくと めかれぬものを うめのはな いつのひとまに うつろひぬらむくるとあくと 目かれぬものを 梅の花 いつの人まに うつろひぬらむ紀貫之 日が暮れても夜が明けても目を離さずに見ていた梅の花なのに、いつ人が見ていない間に散ってしまったのだろうか。 美しさにひかれて時間さえあれば見ていた梅なのに、見ていないうちにいつの間にか散ってしまった寂しさ。なんだかわかるような気がします。