延喜十六年、斎院御屏風の料の歌、内裏より仰せうけたまはりて、六首 人の家に女どもの庭に出でて梅の花を見、また山に残れる雪を見たる うめのはな さくともしらず みよしのの やまにともまつ ゆきのみゆらむ 梅の花 咲くとも知らず み吉野の 山に友待つ 雪…
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